新潟駅~上越妙高駅「高速鉄道」構想の第5案として

既存施設最大活用案を提示したが、

ちょっとした課題があることに気づいていた。
 
 




新潟~上越妙高駅での比較

2023年、特急しらゆき、ちょうど2時間 
 
2022年、小生「スーパーつるぎ号」構想、ほぼ2時間 
 
そう、現・ほくほく線の再活用に走ったとしても

新潟~上越妙高駅間で2時間を切れないと

新たなルートを創設する意味は無い。

一方で、2015年3月の北陸新幹線の

金沢開通から、はや9年。これは、

ほくほく線経由の「在来線特急はくたか」が

廃止されてからも9年経つ。徐々に

ほくほく線で狭軌160km/hな頃の

所要時間実績が失われつつある。

今回、2004年10月に発生した

新潟県中越地震(当時:山古志村)の後、



この当時、ほくほく線は


この時刻情報を元手に、検証してみる。
 
 
<新潟~浦佐間>
平均35分(新幹線、各駅停車←燕三条を通過し浦佐に停車する列車は無し

<浦佐~六日町間>
凡そ12分(在来線、各駅停車、途中1駅)

<六日町~直江津間>
凡そ40分(2004年11月の記録上)
 ※はくたか4号・金沢行、はくたか19号・越後湯沢行より、
  これら2列車は共に十日町駅にも停車

直江津まで、新潟駅から87分。
↑対比↓
特急しらゆき号の現行、新潟駅から106分(+19分)。




<直江津~上越妙高間>
凡そ15分(特急しらゆき、2023年3月)

<合計>
上越妙高まで凡そ102分(+18分)
【微妙!】 

<変形>
直江津から日本海ひすいラインで糸魚川に向かった場合
直江津~糸魚川間が23分(在来線特急はくたかの実績)

ゆえに、新潟~糸魚川間110分(←87+23)

特急しらゆき号+北陸新幹線はくたか号の乗り継ぎは

新潟~上越妙高~糸魚川が145分(+35分)
 ※2023年、しらゆき4号+新幹線はくたか559号


<今日の結論>
時間的意味が高いのは上越市内より糸魚川

もしかしたら、糸魚川駅で北陸新幹線に接続するのは

「2期構想」と扱い、当初は「ミニ新幹線」車両を

糸魚川駅発着とする手も取って良さそう。

それより、直流1500ボルトと

交流20000ボルトとのデッドセクションを

糸魚川駅の西側に再配置できないか?の検討を

行うのも面白そう。

一方、上越市内へのアクセス性は、


ベンチマーク点にすると、

見え方が変わってくるであろう。