令和6年能登半島地震の第3報であるが、

当朝、ニューイヤー駅伝の沿道紹介上の誤り疑惑
 
(太田でヤマトイモvsスイカ)をきっかけに、
 
某氏とチャット的な呟き合戦をしていた。
 
その中で…
 
 
 

某氏は「NHKラジオ第1の東京(菖蒲)のAM電波

だけ有ればいいや」的な発言をしていたのだが、

数時間後、悪い意味で、当たり発言となってしまった。
 
 
そう、能登半島震災では、NHKを含むテレビ、

ラジオ(県域AM中波、県域FM,コミュニティFM)が

予め想定していた非常用電源向け燃料が枯渇して、

放送中断となった事例が複数発生している。






このことから、今回の被害の大きさを知るとともに、

AM中波ラジオの有用性を改めて認識したのだが、

ちょっとした留意点がある。

ちょうど2024年春頃から、民間のAM中波局が

ワイドFMへの移行を念頭に中継局を最長半年間

停止しようとしていた矢先の震災だった点。

これを巡って、中継局の廃止を撤回せよとかいう

議論が見え隠れしていたが、個人的にそれは否定的だ。

県域主局まで止めるのは再議論が必要かもしれないが、

100~500ワット級の中継局は非効率なのは明白。

(民放で多用される1062、1530khzとか)

並行してNHKのAM第1/第2放送の集約も

進むようだが、個人的には、東京(菖蒲)や秋田など

第2放送の500キロワット級を残すのは有りだと思う。

最近、AMの第1放送もあまり聞かなくなったが、

東京(菖蒲)の300キロワットで、電車の情報とか

頻繁に割り込まれるようなラジオでは…聞く気半減。

むしろ、上述の通り、全国1コンテンツか、

東西2コンテンツくらいで第2放送の

周波数に集約いただけないものか?








<その上で>
群馬県民にも注意喚起。

FMラジオやテレビ頼みについて、以下の地域は要注意かと。

上野村、南牧村、神流町の旧・中里村地域、

中之条町の旧・六合(くに)村地域、

下仁田町の奥地、高山村。

これらの地域は、テレビの地上デジタル化に際し、

地域内の原則全世帯ケーブルテレビ加入、

ただし、下仁田町と高山村は超低出力な


アナログテレビ時代の中継局を撤去しています。

故に、能登半島地震のような災害が起きると

AMラジオでしか情報が入ってこなくなる可能性が高まります。

(高山村はFMラジオも2~3経路ありそうですが)

お出かけの際は、ちょっと留意いただけると幸いです。
 
 
 
<オマケ>
短波でNHKラジオ第1(R1)を聞けないかという

旧・呟き処投稿がありましたが、以下があります。