「まさか」の候補地
と称した群馬の森の
追加整備であるが、
別の観点で、注目はしていた。
それは・・
「令和始めの高崎市単独による人口40万人への道」。
それと、一部の鉄道マニアが興じて止まない
これら2つの観点で
「岩鼻軽便鉄道」
と言う歴史に行き着いた。
県道13号(前橋長瀞線)の交点西側となる
の前で鉄路の方が途切れていて、
群馬の森まで直接往来できないのは承知だが、
ポテンシャルがあるし、
高崎市の人口40万人を目論んだ住宅誘致上でも、
この使用率が低い鉄路に旅客列車を走らせたら、
低速度を見込んでも新幹線の高崎駅まで
15分程度で行けないか?と言うことになる。
まあ、別解として、1度ポシャってしまった
復活させる呼び水に据える手も無くは無いが…
どうですかね?石井社長??
あと、地元出身目線で、藤田さん。
あ、石井社長、群馬の森の美術館&博物館は
何処か1日、行ってみてくださいね。
<紹介しきれなかった関連リンク>