2005から2009年シーズンまでは

JR高崎・前橋・新前橋、上電の中央前橋の各駅から

定額タクシーが有った(当時記事へは最下部から)のだが、

2021年シーズンに久しぶりに確認したら、

タクシーの「タの字」すら消えた?

それで良いと思いますか?
 

コロナ渦のタクシー需要減(推察)と、

森社長がFMぐんま特番で挙げていた

コロナであってもザスパの観客動員増、

この掛け算
チャンス再来

じゃないの?

これだけではない、

更に付け加える。

2019年10月の消費増税に併せ群馬県内の

タクシー初乗り距離の切り詰めが行われていた。

(普通車で、1.452km600円、
 ただし、2km以降は導入前と同額)



これで、正田スタから群馬大学病院第4駐車場までの

約1.1kmにおけるタクシー料金が

600円/台(4人乗れば1人150円)にまで

下げられる可能性が浮上してるのだが、

ここ「経路に拠らず600円定額」にしません?
 
あるいは、(株)ザスパ直接は無理だと思うが、

ベイシア・カインズグループの御提供により、

1台から数台借り切ってピストン輸送に供するとか。
 

普通車     30分までごとに3,040円 
 カインズ・ベイシアグループなら、出せるだろ。この金額。
 
 
<2005から2009まで存在した定額タクシーの件>








<参考>